あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

フレディーの声にそっくり!

今年もフレディー・マーキュリーの命日が近付いてきたので、なにかイベントとかないかなぁと思ってネットで検索していたら、フレディー・マーキュリーの声にそっくりだという人の記事を見つけました。「なになに?そんなヤツおるんかい!この長年のQUEENファンの私が聴いてやろうやないか!」と、かなり上から目線で聴いてみてビックリ!たしかにソックリじゃないですか!そして、フレディー本人ですら、ライブでは、なかなか出しづらそうにしていた高い音域まで、わりと軽々と出してしまっています。そして、さらに驚いたのが、ボヘミアン・ラプソディの映像です。前にも何度か書きましたが、私は日本でのQUEENの最後のライブに運よく行くことが出来たのですが、その時、「ボヘミアン・ラプソディみたいな難しそうな曲をライブでどうやって再現するんだろうか」と、ものすごくワクワクしながら、その曲を待っていました。そして、いざ始まると、出だしの部分は生演奏なのですが、途中、オペラ風に曲調が変わるところから、急に会場が真っ暗になり、録音された音に変わってしまったのです。その間に、メンバーは服を着替えて、曲がロック調に変わるところで、再登場し、生演奏に戻すという、わりと強引な手法をとっていました。それを観て、「あ~、やっぱり生で再現するのは難しいんだなぁ・・・」とガッカリしたのでした。で、話は、このソックリさんに戻りますが、ボヘミアン・ラプソディを最初から最後まで生演奏しています。そして、そのクオリティの高さに聴き入ってしまいました。声を聴いていると、なんだか顔までフレディーに似ているように見えてきますね(笑)そにしてもソックリだなぁ。

 

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