あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

橘玲さんの「タックスヘイブン」を読みました

会社の同僚に、いただいた本です。読み終えたことを伝える前に、職場が変わってしまいました・・・。この場を借りて、お礼を。ありがとうございました!

タックスヘイブンは、数ヶ月前に、「パナマ文書」として、その顧客リストが漏れたことで大きな話題になりましたね。この小説は、2014年に発売されたものですが、今回のニュースで、脚光を浴びることになったのかもしれません。私なんて、タックスヘイブンなんて言葉も知りませんでしたから(笑)

主人公は、20歳代と若いのですが、金融に関する知識と経験は豊富で、金融業の裏社会でコンサルタントのようなことをしています。彼の高校時代の友人が、巨額のお金がからむ事件に巻き込まれたことで、その事件の解明のために立ち回るという内容です。超簡単に説明すると、こういうことになるのですが、事件はもっと複雑で、主人公の性格も、かなり複雑です。さらに、私が金融に関する知識が乏しいため、この小説を少々、複雑なものにしてしまっているような気が・・・。

とても規模の大きな話なのですが、そのカラクリは、実は単純で、だけど、登場人物には裏の顔があったりして、人間関係は実に複雑だったりします。ところどころ、わからないところがありますが、そのあたりは読み飛ばしても、全体の流れはわかりますし、500ページ以上の長編ですが、登場人物が少ないので、いつも人の名前が覚えられない私には助かる小説でした。ちょっと読み始めるのに時間がかかりましたが、一度、読み始めたら面白くて、一気に読み終えました。

 

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