先日、車に乗っていて、前を走るトラックを何気なく見ました。
んっ？なんて書いてあるんだろう？と、○で囲った部分を、よくよく見ると、こんなステッカーが貼ってありました。
一瞬、「それってどんな装置なんだろう？」とマジメに考えてしまいましたよ（笑）
調べてみると、この種のステッカーって、意外と種類が多いようですね。
こういうユーモアステッカーとは、ちょっと違いますが、「水曜どうでしょう」のステッカーを貼ってる車を見ると、「おっ！」と、若干反応してしまいます。
なんとなく、シンパシーを感じてしまいますし、それを貼っている人も、きっと「あーゆーのが好きなタイプ。オレって！」というアピールをしているのかなぁ なんて想像してしまいます。先のユーモアステッカーも、トラックというと、なんとなくイカツイ、ちょっとおっかないお兄さんが乗っているイメージがありますが、「意外とユーモアあるタイプ。オレって！」というアピールをしているのかなぁ なんて想像してしまいます。私は、車にステッカーを貼ったりするのは好きではないのですが、なんとなく気持ちはわかります。
話は変わりますが、先日、八重洲地下街を歩いていたら、こんなサインを見つけました。
初めは、そこに書いてある絵が、かなり危機的な状況にあることを上手に表していることに感心したのですが、このサインは、こんな感じで貼ってありました。
たしかに、段差に気付かないで、「ガクンッ」と一歩踏み出しちゃいそうな場所ではありますが。果たして足元に、このサインを置いて、役に立つのだろうか・・・という疑問が。かと言って、どうすれば効果がありそうかという答えもないのですが・・・。
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