あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

朝倉卓弥さんの「北緯43度の神話」を読みました

 

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題名にひっかかり買いました。北緯43度といえば、札幌。きっと札幌が舞台の小説なんだろうなぁと思ったら、やはりそうでした。どうやら作者の朝倉さんが札幌のご出身のようですね。

主人公は二人姉妹の姉。とても仲の良い二人ですが、あることをきっかけに、表面的には、そこそこうまく付き合えるけど、昔のように心を許すことが出来ない仲になってしまいます。そこを、なんとか元に戻そうと、互いにもがき苦しむ姿が描かれています。大部分は姉の一人称で話が進みますが、最後のほうは、二人のリズミカルな会話だけで話を進行させることで、二人の間に表れた心境の変化を描いているのかなぁと思います。

妹がDJという設定のため、ところどころで、曲紹介があるのですが、最後の最後の曲が、「そう来たか!」という感じで、頭の中で、その曲が流れながら読み終えました。

 

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