パズルのような問題ですね。数独とかに似てなくもないような。
解説を読むと、この問題は「4色定理」につながると書いてあります。
「4色定理ってなんだろう?」
と思って読み進むと、そのことにも触れていました。「平面上の地図はたかだか4色で塗り分けることができる」というのが、その定理だそうで、それを証明するのに100年以上の歳月を要し、1976年にコンピュータによって証明されたとのこと。
普段、エクセルのセルなんかを塗りつぶすときに、「うっ、色が足りない・・・」とか思うことがあるけど、あれも4色あれば十分ということなのだろうか。
だいぶ話が反れましたが、なかなか奥の深い問題だということがわかりました。
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