海老の玉子炒め(1300円)と渡り蟹のあんかけ炒飯(1000円)を食べました。
海老の玉子炒めは初めて食べた(かもしれませんが)、エビがたっぷり入っていて、たまにチャーシューに出会ったりして、玉子は適度なフワフワ感、そして、これまた優しい味で美味しかったです。それにしても、あまりにエビが多いので、「これもサービスかもしれない・・・」と勘ぐってしまいます。今回も、スープと杏仁豆腐をサービスでいただいたのですが、杏仁豆腐は明らかに量が多く、サービス品をさらにサービスしていただいてしまっていることは明らか。
いつも値引きした料金しか受け取って貰えないので、ピッタリの料金を用意しておき、帰り際に、ご馳走さまでした!と言って、お金を置いていく作戦に出たところ、最近はテーブルに値引きした料金が書いてある伝票を持って来て、そこで会計を済まてしまう作戦に出られてしまいました。こうして、毎回、攻防が繰り広げられます(笑)今回は、伝票を無視して、レジにお金を置いておくことで、こちらが勝利しました。レジで、「いやいや(これは受け取れません)」「いやいや(受け取って下さい)」と、お店の方と、いやいやを連呼しているお客さんを見かけたら、それは私かもしれません(笑)
中華街のお客さんの数は相変わらずといった感じです。
がんばれ中華街!