自分も歳をとってきたら寺院なんかに興味が出てくるのだろうか?と、若い時には思っていたのですが、今のところ全くそういう気配はなく。さらに歳を重ねれば、そのうち、そういう時がくるのかもしれませんが、今は想像できないです(笑)でも、せっかく長谷まで来たので、鎌倉の大仏を久しぶりに見ようかなぁと思って行ったのがこちらのお寺です。そして、すぐに「あれ?大仏って、ここにあるんじゃなかったっけ?」ということに気が付きました。「でも、まぁ、せっかく400円払ったので見て行くことにするか」といった感じで見ることにしました。
長谷寺は、736年開創だそうで、鎌倉の中でも古いお寺なんだそうです。ちなみに「開創」なんて言葉は聞いたこともないし使ったのももちろん初めてでですが、寺を創建することを言うのだそうです。

撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、ご本尊は十一面観世音菩薩像で、約9mもある立派なものでした。こちらは、721年に僧侶である徳道上人が2体の観音さまを造り、そのうち1体を奈良県の長谷寺にまつり、残りの1体を海に流したのだそうです。その1体は15年間漂流し、736年に今の横須賀に打ち上げられ、それを鎌倉まで運び、ご本尊として鎌倉の長谷寺が創建されたとのこと。

石垣にも歴史を感じますね



今は梅がキレイでした。
外国人観光客の姿も多かったですが、皆さん、どう思いながら見ているのでしょうかね。もしかしたら、日本人の私より、いろいろと勉強して見に来ているのかもしれません。だとしたら大仏があると思って行った自分が恥ずかしいなぁ・・・。


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