
読後に知ったのですが、米澤さんの推理小説に「古典部シリーズ」という、高校の「古典部」という部活を舞台にしたシリーズものがあり、本作は、その5作目だそうです。ちなみに、1作目は「氷菓」で、こちらはアニメ化されたり、山﨑賢人さん、広瀬アリスさんのW主演で映画化されたそうです。
ふたりの距離の概算は、古典部に仮入部した1年生が突然、退部すると言い出し、その原因がなんだろう?ということを2年生の主人公が推理していくという内容です。読んでいて、ちょっとくどい言い回しに若干のイライラを感じたりもしましたが、推理小説にありがちな殺人事件のような物騒な話が全くないというのはいいなぁと思いました。中高生向けの小説という印象です。
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