いつもはネタを小出しにするところですが(笑)だいぶたまってしまったので、少しまとめて放出します。今回は奈良の和菓子について。
自分の場合、旅の目的は「美味しいものを食べる!」ということが多いです。せっかく奈良へ行ったので、その土地の美味しいものを食べたいなぁと、まず探したのがパン屋さん。次に探したのが和菓子屋さんです。あまり意識はしていなかったのですが、ここ数年、その土地に、美味しい餅や団子がないか探すようになっています(笑)
ネットで、いろんな商品の写真を見て「これは美味しそうだなぁ」と思ったのが、中将堂本舗というお店の、よもぎ餅です。見た目は赤福に似ていますが、よもぎ餅だと、どんな味になるんだろうという興味もあり。そして、そのお店について、いろいろと調べているうちに、そのすぐ近くに、春木春陽堂という、やはり、よもぎ餅のお店があることを発見しました。そちらのお店の特徴は、1年のうち、よもぎが採れる3週間しかお店を開けないということ。そして、どうやら、その3週間に今の時季が入っているではありませんか。
「これは行かなければ!」
ということで、X(twitter)で最近の話題を見てみると、朝7時には整理券が配り終わってしまうほどの人気とのこと。
「こりゃダメだ・・・」
と、そちらは諦めたのですが、中将堂本舗には開店時間に合わせて行ってみました。

「やっぱり・・・」
おそらく、春木春陽堂から「せっかくなので、ついでに」とか「買えなかったので、こちらで」というお客さんが流れてくるんじゃないかということは想像していましたが、100人近くの行列とはちょっと想定外でした。でも、せっかく、ここまで来たので、1時間弱並んで買いました。
次に向かったのが、だんご庄という明治11年創業の団子屋さんです。こちらは、注文してから箱に詰めてくれるので少し待ちましたが、すぐに買えました。が、私の活舌が悪かったのか、2本と注文したつもりが、10本も箱に詰めてくれたので、後で食べるのに苦労しました(笑)


まず、中将堂本舗のよもぎ餅ですが、こしあん風ですが、ほんの少し皮が混ざっていました。私はこしあんでもつぶあんでも、どちらも好きなので気にはなりませんでしたが。甘さは、赤福ぐらいですかね。よもぎの風味は、思ったほどはありませんでした。

続いて、だんご庄の団子ですが、こちらは特徴があって美味しかったです。小さな団子が串に5本刺さっていて、そこに、きな粉がたっぷりついているのですが、水分を吸って若干硬くなっているきな粉が、なんとも美味しいです。箱には追いきな粉も入っていて、それをふりかけると、さらに、きな粉の風味が増して美味しいです。結果的には10本入りを買って良かったです(笑)

こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!