稚内から小樽方面へ向かう途中、ヒグマによる襲撃事件として最も有名な「三毛別羆(さんけべつひぐま)事件」の現場の近くを通ることがわかったので、寄ってみることにしました。
この事件は、大正4年(1915年)の12月に発生し、合計7名の方が亡くなりました。12月といえば普通は冬眠に入っているはずですが、たまに冬眠しない熊もいて、そういう熊が狂暴と言われるのは、この事件の影響もあるのかもしれませんね。
場所は、苫前町の役場がある中心地から、30キロ弱離れたところにあります。途中から道路の名前は「ベアーロード」となります。現場に近づくに従い、人里離れたような場所になっていくのかと思ったのですが、道沿いには、そこそこ民家もあり、あまり熊が出てきそうな雰囲気はありません(事件は110年も前なので、当時と全く違ってあたりまえですが)。最後の100mほどだけオフロードになり、そこだけは「こ、これは出るのでは・・・」という雰囲気があります。



ちなみに冬季は閉鎖されているので、こんな感じで、車から降りて見るようなものもありませあんでしたし、降りるのもちょっとコワかったので、車の中から写真だけ撮って、すぐに、その場から離れました(笑)

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