あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

木谷恭介さんの「札幌時計台殺人事件」を読みました


もちろん、本の題名を見て買いました(笑)西村京太郎さんの小説かな?と思ったのですが、違う方の小説でした。
舞台は、ちょうど私が住んでいた頃の札幌です。当時、どんな街だったけなぁということを思い出しながら読みました。もうだいぶ昔のことになりますが、未だに健在のホテルだったり図書館なんかも出てきて、「意外と変わっていないんだなぁ」なんて思ったり。
内容は、すすきののホテルで殺人事件があり、その捜査の過程で、過去の別の事件との関連がありそうだということがわかってきます。そして、そちらの事件をあらためて調べていくとことで、次々と、新たな事実が判明していくというものです。話の途中で積丹にあるビヤノ岬という場所が出てくるのですが、地図で見ると、とても歩いていけるようには見えないし、今だとヒグマに出会いそうな・・・。当時は、まだ道があったのかなぁ?そういえば、今、このブログを書いていて、急に思い出したのですが、大学生の時に、積丹の近くの山を登ったことがあったような。今となっては、どの山だったのかさっぱりわかりませんが、もしかして、この辺りだったのかなぁ。
この小説の解説で、「夥しい数の書物の中から、ある作家が好きになって読む。それは、その作家の中に、自分と同じものの見方、感じ方、価値観などがあるのに気づくからだ」という意のことを、木谷さんはおっしゃっていたということが書いてあります。個人的には、そんな深く考えずに、ただ面白いからという理由で、同じ作家さんの本を読むことがありますが、もしかしたら、木谷さんがおっしゃるようなこともあるのかもしれませんね。

 

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