あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

小山薫堂さんの「湯道」を読みました


こちらもブックオフで、なんとなく買ってみたもので、比較的最近、映画化されていたことは読後に知りました。
主人公は建築家の男性で、久しぶりに実家の銭湯に帰ります。そこには父親の後を継いで銭湯を切り盛りする弟がいて、その銭湯を舞台に巻き起こる様々な出来事をきっかけに、少しずつ兄弟の関係が変わっていくというものです。題名の「湯道」というのは、茶道と似たようなもので、風呂に入る際の所作をどれだけ正確に、美しく、できるかを極めていくというものです。そんな「道」は聞いたことがないので、架空の「道」だと思って読んでいたのですが、それは作家の小山さんが思いついて始めた「道」なのだそうです。
ヒューマンドラマでありそうな要素を組み合わせたような内容で、湯道そのものにもあまり現実味がないなぁという思いを持ったまま読んだため、軽さを感じてしまいました。ですので、映画化されているということに、とても意外性を感じました。


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