先日、ジョギングで、早朝に大桟橋まで行ったら見慣れない船が停泊していました。





12月2日に竣工したばかりの液化CO2船だそうです。
川崎汽船のHPを見ると「世界初の本格的な二酸化炭素回収貯留(CCS)プロジェクトで輸送と貯留を担う“Northern Lights project”に従事する液化CO2船の3番船」「今後、本船はノルウェー国外の顧客から回収したCO2をノルウェー西部のオイガーデンにあるNorthern Lights社の受入基地まで液化CO2を輸送します。」とのことです。
なんでCO2を回収貯蔵するかというと「産業活動で発生したCO2を大気中に放出せず、回収して安全に地下深くに貯留することを目的としています」とのことで、「ノーザンライツ社は、ヨーロッパ全土の産業排出者を対象に、CO2の輸送と貯留をサービスとして提供しており、デンマークなど他国からのCO2受け入れ協定も結ばれています」のだそうです。
それにしても、豪華客船に比べるとずいぶんと小さい船のようですが、いったいどのぐらいのCO2を運べるのだろうと調べてみると、だいたい8,000トンだそうです。ちなみに、それって大気中のCO2に換算すると、どの程度になるのか、Copilotに訊いてみたら、東京ドーム3.3個分になるそうです。ずいぶん少量のように感じてしまいますが、それでも事業として成り立つということですね。
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