
2004年の作品です。妻をひき逃げによって失った男性が主人公です。その男性が復讐のために犯人に近づく過程で、3人の殺し屋が現れ、彼らを追ったり追われたりするという内容です。サスペンスというかバイオレンスというのか、普段、あまりこういう本は読まないので、読みながら「早く終わらないかなぁ」なんて思っていましたが、主人公が、お人好しで、そこに救われて読み進めることができたように思います。
ところどころで、細かい描写は、映像を意識しているかのような視点で描かれていますが、実際に、2015年に映画化されているんですね。だから、なんとなく題名を聞いたことがあったのかなぁ。最後はどうなるのかなぁと引き込まれていきましたが、やはり、こういう小説は自分には向かないかなぁと思いました。
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