一ヵ月ほど前に、軽い咳と喉の痛みがあり、風邪かな?と思い、市販の風邪薬を飲んでやり過ごそうとしたのですが、一週間ほどして、夜も眠れないほど咳が激しくなり病院へ行きました。
「風邪ですね。風邪の薬を出しておきますね」
と言われ、薬を飲んだのですが、症状は変わらず。咳は激しいのですが、喉の痛みはほとんどなく(声が枯れてほとんど出なくなるほどの咳でしたが、熱は37℃前後の微熱)
「これは風邪じゃないよな」
と思い、3日後に、呼吸器内科の専門病院へ行きました。
その病院はweb問診があり、予約する際に、だいぶ詳しく症状などを書いておきました。当日は、レントゲンを撮り、特に肺は異常なさそうだけど、レントゲンでは気管支の状態まではわからず、現状では原因を特定をできないため、気管支炎という前提で薬を出しますね。ということになり、その後、一週間、その薬を飲んだのですが、夜になると発作のような激しい咳が出ることは変わらず。先生に
「ネットでいろいろ調べてみたんですけど、百日咳じゃないですかね?」
と訊いてみたところ
「だいぶ強い抗生物質を一週間飲んだので、百日咳などの感染系のものが原因なら良くなっているはずです」
とのことで
「CTを撮ってみましょう。ただ、うちには設備が無いので、別の病院を紹介します」
ということになり、その日は、心電図と、肺機能検査(肺活量、努力肺活量の測定)を行いました。
5日後、生まれて初めてのCTだったので、それなりに緊張しながら、その設備がある病院へ行ったのですが、けっこうアッサリと終わり、その結果を聞くために、一週間後、また病院へ行きました。
CTからは、癌などは見つからなかったとのこと。
ということで、消去法的に、おそらく喘息だろうということになりました。
ネットで調べてみたのですが、喘息は、それ自体を特定するための診断方法がないんですね。ほかのいろんな可能性を潰して行き、ようやく喘息という診断になるようです。一ヵ月もかかったのは、そのためだったようです。ただ、それも確定したわけではなく、喘息のための薬が効かなければ、また他の病気の可能性があるのですが。
ちなみに、今、咳の回数はだいぶ減りましたが、夜に呼吸ができなほどの発作のような咳が起きることは変わらず。また咳の後に気道が塞がり、息がすえない状態が数秒続くことがあり、「このまま息がすえないとヤバいのでは」という恐怖もあります。
病院では、吸入ステロイド薬と発作時吸入薬の飲み方とともに、喘息について簡単な説明を受けました。全く知識がなかったのですが、喘息は気管支が荒れた状態になっていて、それは治ることはないそうです。あとは薬で症状が出ないように、うまくコントロールしていくとのこと。呼吸の状態を計るためのデッカイ注射器のような装置(ピークフローメーター)を渡されました。朝晩2回、その数値を記録し、次回の診察のときに先生に見て貰い、その後の治療方針を決めて行くのだそうです。そして、もし症状が良くなっても、くれぐれも、自己判断で薬をやめないで下さいねと釘を刺されました。
また、症状には腸内環境が大きく関わるので、今度、栄養管理士と面談して下さいということにもなりました。喘息とは別に、太り過ぎを自覚しているので、それはちょうど良かったかもしれないなぁと思いますが(笑)
それから、喘息の原因として何かしらのアレルギーが考えられるので、血液検査をしましょうということにもなりました。
まだしばらくは病院通いが続きそうです。というか一生続くということか・・・。
もう一ヵ月以上、ジョギングをしていないという、私にとっては異常事態なので、早く症状が落ち着いて、また運動ができるようになりたいところです。

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