
最近、病院へ行くことが多いので、本を読むペースがいつもより早いです(笑)
先日、横山さん原作の「ノースライト」のドラマがNHKで放送されていて、「あぁ、そう言えば、横山さんの本を読もうと思っていたんだった」ということを思い出し、2冊買ってきました。
看守眼は、表題作を含む6つの短編からなっています。それぞれの主人公は、年齢も性別もバラバラです。ただ、それまでの人生で辛い経験をして、それを乗り越えて、現在の仕事に就いているのですが、ある仕事をきっかけに、当時の経験に基づいた行動(保身や復讐など)に走るという内容です。短い話の中で、主人公はこういう人なんだということを自然な形で読者に理解させる技術は、さすが横山さんだなぁと感じました。
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