糸魚川には、30年近く前に一人で訪れたことがあります。その頃は長野県に住んでいて
「そうだ、糸魚川、行こう」
という軽いノリで(笑)
フォッサマグナは日本列島の成り立ちに大いに関係しているということは、恥ずかしながらブラタモリで知りました。アジア大陸から日本列島が引き離されていく過程で、列島に大きな溝(フォッサマグナ)ができ、そこに新しい堆積物や火山の噴出物がたまったのちに隆起したのが今の状態(たぶん)。
フォッサマグナパークでは、アジア大陸から移動してきた2億7千万年前の古い地層と、1千6百万年前に堆積してできた新しい地層の境界を見ることができるのです。なんて壮大な話なのでしょう!
ただ、フォッサマグナパークの駐車場に着いてから知ったのですが、そこから7分ほど歩かないといけないとのこと。
「雨の中、歩くのイヤだなぁ・・・」
と思ったのですが、入口の看板を見て、もっとイヤになりました。


でも、せっかくここまで来たのだし、本州にいるのはヒグマではなくツキノワグマなので、ワンチャン、なんとかなるかもしれないと、自分を奮い立たせて、早歩きで進みました。
「お~、これかぁ」


色の違いがわかりますね。この境界が破砕帯ということなのだろうか?
けっこう外国の方が見に来ていました。世界的にも珍しいのでしょうかね。
ちなみに、後で調べてみたところ、昨年10月に、駐車場~フォッサマグナパークまでの遊歩道でツキノワグマが目撃されたそうです。遭遇しなくてよかった(笑)



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