大谷石を見たいなぁと思い、その資料館へ向かう途中、ネットで調べたパン屋さんへ寄ることにしました。
なかなか最寄り駅というのがない場所で、一番近いのは日光線の鹿沼駅で、そこから6km以上離れた場所にあります。
もともと蔵だった建物を改築したそうで、そのため駐車場は、民家の門をくぐったようなところにあり、「ここ入ってもいいのかな?」と、若干の躊躇がありました。
蔵というには立派過ぎるような建物で、大谷石で造られています。さすが地元だなぁ。


ただ、店内はそれほど広くはなく、3~4人がやっと入れるぐらいでしょうか。入口すぐにパンを並べたケースがあり、対面式でパンを取って貰うスタイルです。ですので、パンの数はそれほど多くはありませんが、どのパンも美味しそうです。
買ったのは、キャレショコラクリーム(360円)、グルマンド(380円)、ゴルゴンゾーラ(380円)、フーガチョリソー(380円)、パンアラシャンティユ(490円)です(内税)。





どのパンも名前からは姿も味も想像が難しいです(笑)キャレショコラクリームは、チョコレートとカスタードがフワフワしたパンに入っている、なかなか他では食べたことがないパンです。とにかく生地がフワフワで、油断するとパンが割れてしまいそうなほどで、そこに、よくカスタードとチョコを入れてるなぁという繊細さがあり、そして、とても美味しかったです。グルマンドは、くるみとメープルシュガーをデニッシュ生地に練り込んだパン(だと思います)。くるみがたっぷり入っていて、その食感もいいですし、メープルシュガーのほどよい甘さもいいです。この2つのパンを最初に食べたのですが、それだけで、このパン屋さんの実力にうなってしまう美味しさでした。その後に食べたパンは、前の2つほどのオリジナリティはありませんでしたが、思ったとおりの美味しさでした。近くにあったら通いたいパン屋さんです。
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