9月18日に配信リリースされました。
「誰かが悲嘆(なげ)いていた 美しい杜が消滅(き)えるのを」という歌詞から始まるこの曲は、青山にあるビクタースタジオの近くにある明治神宮外苑の再開発計画に対する問題提起を歌っているそうです。
「麗しいオアシスがアスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」
「いつもいつも思ってた 知らないうちに決まってる」
など、共感できる部分が多いです。私が住む地域でも、知らぬ間に街路樹が伐採されたりして、長年、この街を見守ってきた街路樹を、こうもあっさりと伐採してしまうというのは、いかがなものだんだろう?と思うことが多々あります。
さて、いよいよ茅ヶ崎のライブが一週間後に迫りました。と言っても、私は抽選にはずれたため行けませんが・・・。せめて、映画館のライブビューイングに行きたいなぁと思って、申し込んだのですが、そちらも抽選です。当たるといいけど。
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