クライストチャーチで、老若男女(「老」は見なかったかも・・・)問わず、乗り回していました。
市民だけしか乗れないのかなぁと思って、自分は乗らなかったのですが、後で調べてみると、アプリをダウンロードして料金を支払えば(クレジットカードまたはデビットカード)誰でも乗れるようです。料金は施錠解除に1ドル、あとは1分間ごとに30セントとのこと。
日本では、同じようなシステムで電動自転車が利用できる街が増えてきていますが、そちらとの違いは
・体力を使う必要がない(ペダルをこがなくても動くので)。
・どこにでも適当に乗り捨てられていました。
・スリムなので駐車スペースがあまり必要なさそうです。
クライストチャーチは坂道があまり無いので、こういう乗り物がピッタリなのかもしれません。
適当に乗り捨てられていたLimeは、早朝には、ある程度、まとまった台数が、キレイに並べられていたので、回収する人がいるのは、日本の電動自転車と同じようですね。
知っていれば乗っていたのに・・・。無念!
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