あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

関内のパン屋「縁道」

家の郵便受けにパン屋さんオープンを知らせる立派なチラシが入っていて、せっかく家から近いし、ちょっと行ってみようかなぁとプレオープンの日(3月5日)に行ってみました。場所は関内駅から徒歩5分ほどのところにあり、もともとはハマラジャというインド料理のお店があったところのようです。
オープンの10分前ぐらいに着くと、すでに30人ほどの行列ができていて、さらに行列はどんどん長くなり、最終的には50人強ほどにはなっていたのではないでしょうか。きっと私と同じようにチラシを見て、様子を見に行ってみようという人が多かったのでしょうね。
初日ということで、お店の方も、試行錯誤しながらお客さんをさばいていたようなところがあり、ちょっと待ち時間が増えているように感じましたが、これはしかたがないですね。
お店は比較的大きく、入口近くにパン販売のエリア、奥にパンを製造する部屋があります。パンは食パンがメインのようですが、ほかにもオーソドックスな菓子パンや総菜パンなどが少しだけあります。食パン専門店は、この辺りに既に3店舗あるので、それらとの差別化ということで、ほかのパンも数種類置いてあるのかなぁ?
買ったのは、クリームパン(180円)、こしあんぱん(160円)、つぶあんぱん(160円)、クロワッサン(300円)、ジャーマンソーセージ(320円)、めんたいフランス(240円)、生食パン(400円)です(内税)。

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菓子パンは、オーソドックスな種類ばかりということもあり、このお店ならではという特徴はありませんでしたが、普通に美味しかったです。
生食パンは流行りのフワフワで甘いのでした。一時期は毎日行列ができていた乃がみも、最近は行列を見なくなってきているので、少なくとも、この界隈では、そろそろ生食パンブームも終わりに近づいているのかなぁという気がします。よほどの特徴がないと、なかなか厳しそうだなぁと余計なお世話ながら心配してしまいました。

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こちらもご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら