実家に行った時に、「読んでみたら」と借りた本です。 角幡さんは探検家で、北極圏で太陽が一日中顔を出さない期間に、たった一人+犬一匹で、ソリを引きながら旅をしたときの冒険記です。今の時代、地図に載っていない未踏の地というのは、ほぼ無くなって…
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