今年の1月にフランスで行われたクープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリーというパンのワールドカップで日本は準優勝でした。私もテレビで、その大会の模様と、それまでの道のりを追ったドキュメンタリー番組を観ましたが、そのチームの1人がポンパドウルの方とは知りませんでした。その勝海さんという方が考案したパンが、11月1日から11月11日までの期間限定で発売されるとのことで、元町まで買いに行って来ました。
買ったのはパン・オ・ディスキー(378円)、クロワッサン・ロゼ(270円)、キャドー(~林檎の贈り物~)(378円)です(内税)。
大会では、「バゲット&世界のパン部門」「ヴィエノワズリー部門」「ピエス・アーティスティック部門」の3つに分かれ、そのうち、勝海さんはピエス・アーティスティック部門という飾りパン部門で参加されたとのことで、そう聞くと、たしかに見た目が楽しいパンですよね。見た目と味とにテーマの一貫性のようなものも感じました。
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