試合の途中で眠くなってしまい、後半の途中からは断片的にしか覚えていないのですが、3対3に追いつかれたという結果よりは、結構、苦戦していたような印象があります。
チャンスになったのは中国に攻め込まれた後の速攻の時がほとんどだったような気がします。クロスボールが何度か上がっていましたが、柿谷選手が得点したボール以外は精度が悪く、あまり得点できそうな予感が無かったなぁと。
ディフェンスについては、ネットのニュースなどを読むと、散々に叩かれていますが、たしかに良くなかったですね。それほど余裕が無いわけではないのにボールをつなごうという意識が低く、とにかく前の方にクリアーボールを蹴るという姿勢が多かったような。そこで相手に拾われてしまい、守備に追われるというパターン。
次のオーストラリア選は大丈夫かなぁ・・・。
