先日、ネットのニュースを見ていたら面白い記事がありました。FIFAの調査により足の速いサッカー選手10人が発表されたそうです。ベスト10は以下の10人とのこと。
1位 バレンシア(マンチェスター・U/エクアドル)/35.1km/h
2位 ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ)/34.7km/h
4位 ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル)/33.6km/h
5位 ウォルコット(アーセナル/イングランド)/32.7km/h
6位 メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)/32.5km/h
7位 ルーニー(マンチェスター・U/イングランド)/31.2km/h
10位 サンチェス(バルセロナ/チリ)/30.1km/h
たしかにドリブラーという印象が強い選手が多いですね。そして筋肉系のトラブルを抱えている選手も多いですね。この中で意外だったのがルーニーです。どちらかというとゲームメーカー的な役割が多かったり、ボランチ的な仕事もこなし、それでいて点も取り、その運動量はハンパじゃないですが、そんな選手がベスト10に入っているというのは、やはりすごい選手なんだなぁとあらためて思いました。過去のワールドカップではイマイチ活躍できなかったルーニーですが、ブラジル大会で大活躍してくれると嬉しいんだけどなぁ。
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