あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

横浜中華街の「謝甜記」に行って来ました

休日のお昼頃に中華街に行くと必ず行列ができているのが、海員閣とこのシャテンキです。個人的には並んでまで食べたいとは思わないので、これまで行ったことが無かったのですが、中華街のことを話題にすると、多くの方から「シャテンキには行きましたか?」と訊かれます。そこであらためてお店について調べてみると、本店は朝10時からですが、二号店は8時半から開いているようなので、朝食を食べに行って来ました。

8時半過ぎに店に着くと、祝日ということもあってか、もう既にお客さんがいっぱい食事していましたが、ギリギリ並ばずには済みました(850分頃には若干の行列が出来初めていました)。

このお店は、なんと言ってもお粥が有名なので、貝柱粥(中椀サイズで840円)、三鮮粥(中椀サイズで683円)と、お店オススメの唐揚げ(4840円)を注文しました。

お店のホームページを見ると「当店のお粥は、生の米から乾燥カキ・乾燥貝柱・鳥一羽丸のまま入れ約4時間煮込み、塩はフランス原産の物を使用しております」とのことで、確かに、お粥は、味がしっかりしていて美味しいです。お粥と思うと値段が高いと感じますけどね。脂っこい中華はちょっと遠慮したいなぁという方には、ピッタリの料理ではないでしょうか。唐揚げのほうは、骨付きですが、骨は持ちやすいように残してある程度といった感じで、肉が食べ易いように調理されています。唐揚げ自体に味付けしてありますが、これに梅みそをつけて食べるようです。って、梅みそが無いじゃん!(家に帰ってから梅みそが付いていなかったことに気が付きました。遅過ぎる・・・)鶏肉はちょっと脂が多いので梅みそをつけるとサッパリ食べられたのかもしれません。

店内はキレイですし、お粥も美味しかったので、たまにはこういう店に来るのもいいかなぁと思いました。

 

お店のホームページはこちら

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謝甜記

謝甜記

謝甜記