先日、国道1号線沿いを歩いていたら、保土ヶ谷区と西区の境界付近で妙なものを目にしました。「おや?なんだかマンションの上に太い木の幹が載っているように見えるけど。ちょっと遠くて遠近感がわからないだけかもしれないし」と思い、さらに近付いてみると、やはりどう見てもマンションの上に木が載っているようにしか見えません。
さらによくよく見ると、「んっ?木の幹に人がへばりついているような彫刻のようなものが見える気がする・・・」ということに気付きました。
こんな変わったものは、もしかしたら既にナニコレ珍百景とかで紹介されているのかもしれませんが、いったいなんなんでしょう?とても気になります。
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