2年ぶりにスキーに行って来ました。今回も職場の後輩たちに、企画に始まり、日程調整、宿やらレンタカーの手配やら全てやっていただき、我ながらいいご身分だなぁと思いました(笑)
場所は白馬の八方尾根。今年はどこも雪不足ですが、白馬も例外ではありませんでした。初日は、いろいろと時間がかかり滑り始めたのが15時前ぐらいからだったのですが、なんとリフトの大半が15時から15時半で営業を終えてしまうというまさかの展開で、30分ほど滑って終わってしまいました・・・。
翌日は朝から滑りましたが、やはり荒らされる前のゲレンデを滑るのは気持ちいいですね。兎平は、コブだけのイメージだったのですが、斜面の半分はコブじゃないんだということを初めて知りました。
こういう状態なら自分の技術でも滑れる(笑)結局、昼過ぎまで滑り、帰りも車の後部座席でふんぞりかえって帰宅となりました。それにしても、外国人の多いこと。3年前ぐらいに行った時にはそれほど感じませんでしたが、スキー場だけではなく街を歩いていても、コンビニに行っても、とにかく外国人だらけでした。外国人だけのスキースクールまでありましたからね。ニセコは外国人が多いことがよくニュースでとりあげられているけど、白馬もそうなんでしょうかね。英語を話している方が多かったけど、オーストラリアあたりの方なんでしょうかね。
そんなわけで、おかげさまで、スキーを楽しませていただきました。一緒に行っていただいた皆さま、ありがとうございました!
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