あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

横浜中華街の「龍鳳酒家」に行って来ました

今回も大船渡赤崎牡蠣と銀杏の豆腐煮を注文しました。さらに、カキ丼と海老の玉子炒めも。それぞれ、たぶん2300円、1000円、1300円だと思います(カキ丼はメニューになかったので値段がわかりませんでしたが・・・)。
いつもは2品しか注文しないし、さらに、今回はカキ料理を2つ注文したので、たぶん聞き間違いではないかと思われたのでしょうね、注文を確認されました。聞き間違いではないことがわかり、「カキ、カキですね」と納得されていました。

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牡蠣と銀杏の豆腐煮は先週も食べたばかりなのですが、やはり絶品だなぁ。牡蠣も大ぶりで味も良く、美味しいのですが、豆腐がなんとも美味しいんですよね。もうそれだけで、ご飯が何杯もいけそうな。それから先週はピーマンが入っていましたが、今回は、チンゲン菜に変わっていました。見た目は、こちらのほうが美しいですね。味も個人的にはチンゲン菜のほうが好みです。カキ丼は、豆腐煮とは味付けが違っていて、ワシワシと食べたくなる、なんとも食欲をかきたてられる味です。海老の玉子炒めも、すっかりお気に入りになってしまって、「また食べたいなぁ・・・」と思っていて、ついつい頼んでしまいましたが、ちょっと食べすぎました(笑)
今回もレジ前で「値引きします!」「いやいや払います!」の攻防があり、結局、少しおまけしてもらってしまいました。
店を出ると、お店の前は、20人ほどの行列ができていました。やはり「ザ・ノンフィクション」で放送された影響は大きかったんでしょうね。平日や夜の宴会のお客さんがどの程度戻っているのかはわかりませんが、早くコロナ禍前の状態に戻るといいんだけどなぁ。
中華街は、前日は、雨でお客さんが少なかったのですが、この日は、その反動もあってか、お客さんが多かったです。しかも、若い人ばかりではなかったのは、ハマスタで試合があるからということもあるのかな。
がんばれ中華街!

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