あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

横浜中華街のおにぎり屋「おにぎりと豚汁いたる」

Google Mapで「おにぎり」と検索すると、中華街のど真ん中に、マーカーがつきました。
「えっ?中華街に?」
と思って調べてみると、8月7日にオープンしたばかりのようです。その場所は、中華街の中でも、なかなかわかりづらいところではあるのですが、私は毎週通る道で、8月7日以降にも通っていたのですが全く気がつきませんでした。
「これは行かなければ!」
ということで、早速行って来ました。
お店は、牡丹園や保昌がある香港路沿いにあります。以前は唐獅子というお店で、その看板がまだ残っていました。
お店の2階で食事ができるのですが、テイクアウトもできるようなので、今回はテイクアウトにしました。
注文したのは、しゃけ(300円)、ツナマヨ(300円)、おかか(300円)、焼き明太子(350円)です(内税)。
「ちょっと時間がかかります。暑いので2階でお待ちいただいても大丈夫ですよ」
とのことで、お言葉に甘えて2階で待たせていただきました。すでに先客がいて、その方もテイクアウトのようでした。豚汁はもう少し涼しくなってから食べたいなぁという方が多いのかもしれません。
「お待たせしましたぁ」
と、手渡された袋を受け取ったときに
「重い・・・」
と、声が漏れてしまいました(笑)
かなりズッシリとしています。
家に帰って、まだ温かいうちに食べてみました。

 

「デ、デカい!」
まず、その大きさにビックリ。コンビニで売っているおにぎりの1.5~2倍ぐらいあるんじゃないでしょうか。
最近、主流の、かなりフンワリと握られたおにぎりでした。
「お米が美味しいなぁ」
というのが第一印象です。具はたぶん少なくはないのでしょうけど、とにかくおにぎりが巨大なので、割合からするとちょっと物足りなく感じてしまいました。ちなみに、海苔は、出川哲郎さんのご実家として有名な蔦金商店のものを使用しているのだとか。
中華街の真ん中で、おにぎり屋さんというのも、なかなかすごいですが、このおにぎり屋さんを目当てに中華街まで来るお客さんが増えるといいですね。

 

 



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