あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

クイーン+アダムランバートのライブ(札幌)

この前、昨年の北海道旅行のブログをアップし終わったばかりですが、今度は、今月のブログがしばらく続きます。スミマセン。

 

今回の北海道旅行は、帯広を中心に移動するつもりでいました。そのため、帯広のホテルを予約し、そこまでの移動のためのレンタカーも予約していたのですが、相方さんが、Queenのライブに行きたい(正確には、その前座のGLAYが観たい)ということで、急きょ、予定を変更しました。直前だったので、レンタカーのキャンセル代4千円は取られるし、札幌では雪まつりがあったり、春節とも重なっていたりで、札幌のホテルは通常の3倍ほどのお値段だし・・・。しかも、Queenのチケットは一番安い席は埋まっていて残っていた中で最も安いのは、17,000円の席だし。かなりの出費になりました(泣)
Queenのメンバーであるブライアンメイ(ギター)とロジャーテイラー(ドラム)は、これまでも、フレディが亡くなった後、ポールロジャース、アダムランバートをボーカルに迎えて、来日公演を行ってきましたが、一度も行ったことがありませんでした。やはり、フレディがいなくなったQueenは、もはや別のバンドだという気がするし、フレディがいるQueenの最後の来日公演に行った身としては、フレディのいないQueenのライブに行くことに対し、フレディを裏切ったような罪悪感を感じてしまうのです(笑)でも、ブライアンもロジャーも70代半ばという年齢で、もしかしたら、今回が最後の来日公演かもしれないので、最後(かわからないけど)に、もう一度行っておこうかという気になったのでした。
もともと余裕のない行程だったのですが、さらに飛行機の出発が遅れて、新千歳空港に到着したのは、GLAYのライブが始まる17:30に札幌ドームにギリギリ間に合うかどうかという時間になってしまいました。私は19:00からのQueenのライブに間に合えばいいと思っていたので、そこで相方さんと別行動にし、私は電車で札幌駅まで行き、一度、駅近くのホテルに荷物を置いてから地下鉄で札幌ドームへ行くことにし、相方さんはバスで直接札幌ドームへ向かうことにしました。後で聞いた話では、やはり「どうしよう・・・、間に合わないかも・・・」と焦っている人達がバス停に並んでいたそうで、中には、新潟から新幹線で青森かどこかまで移動し、そこからヘリコプターで新千歳空港まで来たというツワモノもいらっしゃったとか。「GLAYの出演が急きょ決まり、その時点では既に飛行機の空席がなかった」のだそうです。ファンの熱量ってスゴイなぁ。
結局、私は、10分ほど遅れて会場に到着しました。

今回のライブは写真撮影OKでした
GLAYは、私でも知っているようなメジャーな曲を中心に45分間の演奏をして終了。GLAYファンは盛り上がっていましたが、そうでもないお客さんも多く、演奏中もQueenのグッズ売り場には長蛇の列ができていました(逆に、Queenの演奏中、ずっと携帯をいじっているお客さんもいました)。
ちなみに、私が座っていた席からステージを肉眼で見るとこんな感じでした。これで17,000円か・・・。

以下、ネタバレがありますが、もう日本公演は全て終わっているのでいいですね。セットリストは以下です。


1. Machines (Or ‘Back to Humans’) / Radio Ga Ga 「マシーン・ワールド/RADIO GAGA
2. Hammer to Fall 「ハマー・トゥ・フォール」
3. Fat Bottomed Girls 「ファット・ボトムド・ガールズ」
4. Another One Bites the Dust 「地獄へ道づれ」
5. I’m in Love With My Car 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」
6. Bicycle Race 「バイシクル・レース」
7. I was Born to Love You 「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
8. I Want It All 「アイ・ウォント・イット・オール」
9. Love of My Life 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」
10. TEO TORIATTE 「手をとりあって」
11. Drum Solo ドラム・ソロ
12. Under Pressure 「アンダー・プレッシャー」
13. Tie Your Mother Down 「タイ・ユア・マザー・ダウン」
14. Crazy Little Thing Called Love 「愛という名の欲望」
15. You Take My Breath Away~Who Wants to Live Forever 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ~リヴ・フォーエヴァー」
16. Guitar Solo ギター・ソロ
17. Is This the World We Created…? 「悲しい世界」
18. A Kind of Magic 「カインド・オブ・マジック」
19. Don’t Stop Me Now 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
20. Somebody to Love 「愛にすべてを」
21. The Show Must Go On 「ショウ・マスト・ゴー・オン」
22. Bohemian Rhapsodyボヘミアン・ラプソディ
Encore:アンコール
23. We Will Rock You 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
24. Machines (Or ‘Back to Humans’) / Radio Ga Ga 「マシーン・ワールド/RADIO GAGA
25. We Are the Champions 「伝説のチャンピオン」

 

アムダランバートは、もともと舞台俳優としてミュージカルなどに出ていたとのことで、さすがに歌唱力があり、フレディがライブでは音階を下げて歌っていたところも難なく歌いこなしていました。ただ、ネットリとした歌い方や、あまり動くことなく淡々と歌う姿は、まるで演歌歌手のようでした。フレディが命を削るようにして汗だくになりながら熱唱していた姿や、所せましと動き回るパフォーマンスとは対照的で、「フレディなら、こうしていただろうなぁ」と、逆にフレディを思い出す場面も多く、なんだか悲しくなってしまいましたよ。
個人的に最も盛り上がったのは、Love of My Life です。昔のように、ブライアンがアコギを持って登場。以前はブライアンの演奏に合わせてフレディが歌うところを、今はブライアンが歌います。そして、会場に、「さぁ、ここから先は皆さんで歌って!」という流れは昔と同じ。当時、私は、ベスト盤とThe Worksの2枚しか知らずにライブに行ったため、この曲を知らず、みんなと一緒に歌えなかったことを、とても悔しく思っていたのです。今では歌詞を見なくても歌えるので、今回は、大声で歌いましたよ!ただ、以前と違うのは、周囲で歌っているのは私だけだったということ。昔は、根っからのファンしかライブに行かなかったので、ライブの流れも歌詞もよく知っている人ばかりだったのでしょうね。今は映画を観てから好きになったという方が多く、曲は聴いたことがあるけど歌詞までは・・・とか、歌ってもいいの?という方が多かったのかもしれません。
最後は、We Are the Champions で終わり、God Save the Queenが流れる中、メンバーが舞台から去って行くという流れも昔と同じでした。
全体的な感想は、やはりフレディがいないと、もう別のバンドだなぁと。ブライアンも他のギターリスト達から尊敬される存在だし、そのギター・オーケストレーションを聴けば、「あぁ、Queenだな」とわかる独特な奏法を生み出した人物(そして天文学者)として有名ですが、フレディはボーカリストとしてもパフォーマーとしても、その存在感が大きすぎますよね。
フレディのことばかり書きましたが、ジョンディーコンがほほ笑みながらベースを弾く姿がなくなったのも寂しい(おまけみたいでスミマセン)。ちなみに、ライブエイドでもサポートメンバーとしてピアノを演奏していたスパイクエドニーが、今回もサポートメンバーとして演奏していました。

 

ブライアンメイ

 

レッドスペシャル(ギター)は今も健在

 

ロジャーテイラーと

 

アダムランバート

 

ブライアンのソロは昔から世界観が独特


こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!