せっかく、秋田まで行くからには、やはり地元の料理を食べたいじゃないですか。秋田といえば、きりたんぽ鍋とかしょっつる鍋あたりが、まずは思い浮かびますが、鍋はやはり冬が合うよなぁと思い、次に思い浮かんだのが、稲庭うどんです。
稲庭うどんが食べられるお店はいっぱいあるのでしょうけど、秋田のチェーン店みたいなお店があれば、きっと地元民に愛されている証拠なんだろうということで探したのが、「伝承の味処 無限堂」です。と言っても、3店舗のみで、そのうち1店舗は甘味処のようですが。
ということで、ホテルの近くにあった「大町本店」へ行きました。
早速、比内地鶏の稲庭うどんを注文しました。
お～っ、これが稲庭うどんかぁ
何を隠そう見るのも初めて（笑）
ちょっと、そうめんとか冷や麦みたいな細さが特徴なんですかね。でもコシがあって、ツユは甘口でだいぶ濃かったけど、美味しかったです。
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