先日、小田急線沿線の喜多見に行ったときのこと。パン屋さんを探して歩いていたら、なんだか、とても懐かしい感じのお店がありました。そこで店の前に置いてあったのが、懐かしのパチンコです。
私が子供の頃に、近くのショッピングセンターに、この手のパチンコがあり、近くの公園などでビールの空き瓶を拾って、酒屋さんに持って行き、そのビン代(10円だったと思います)を貰って、そのお金で遊んだりしていました。そのパチンコは、景品がガム1枚でしたが、ここはメダルに交換と書いてありますね。
懐かしくなって、久々にやってみましたが、あっさり終わってしまいました(笑)
これに似たパチンコで、お金を投入すると、その硬貨自体がパチンコ玉となって、それを右へ左へと移動させながらゴールを目指すという画期的な台がありましたね。
Youtubeを見ると、それを自作してしまっている方もいるようです(こちら)
ということで、一瞬、ほんのちょっとだけ童心に戻ることが出来ました。宝島さん、ありがとうございました!
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