先日、赤レンガ倉庫の前を通ったときのこと。
「んっ?」
その場を5mほど通り過ぎてから、違和感を感じて戻ってみました。
「金魚釣り?」
金魚って掬うものだとばかり思っていたのですが、令和の時代では釣るものになったのだろうか?
と思って調べてみたら、別に令和になってから始まったものではなく、意外と、金魚が釣れる釣堀もあるんですね。
イメージ的には、キズに弱そうだけど、針を刺しちゃっても大丈夫なのだろうか?あたりはクチボソぐらいなのかなぁ?など、いろいろ気にはなり
「あとで、また来てみよう」
と思ったのですが、その後、すっかり忘れてしまい、結局、見ることができませんでした(笑)
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