あれこれと

北海道に関するホームページを作ったけど、いまいち訪問者が増えないので、ブログを立ち上げて、こちらを経由してホームページを訪問してくれる人が増えるといいなぁと。なので、こちらではテーマもなく、北海道とも無関係なことも書いていきます。こちらのブログを見た方は、リンク先のホームページ「いつでも北海道に行きたい!」も見てみて下さいね!

横浜中華街の「龍鳳酒家」に行って来ました

前日の夕方に、散歩のついでにお店に寄って、「明日の予約をしたいんですけど」と言うと、「取ってありますよ。明日は早めにお店を開けます」とのことで、この日は、少し早めにお店へ行きました。
今回も大船渡赤崎牡蠣と銀杏の豆腐煮を注文しました。それから、麻婆豆腐と五目炒飯。それぞれ、たぶん2300円、1200円、700円だと思います。

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先週は「カキ、カキ」の組み合わせでしたが、今回は、「豆腐、豆腐ですけね」と、豆腐のメニューをダブッて注文しているけど大丈夫かという確認をしていただきました。注文している私のほうは全く気付かずに注文していましたが、こういうところに気が回るところも、さすがです。

牡蠣は、「少しずつ大ぶりになってきてますよ」とのこと。たしかに立派な牡蠣で、味も濃厚で、普通に買ったら、さぞかし高いんだろうなぁと思わせる味でした。中華街では、こちらのお店と謝甜記でしか取り扱っていないそうです。豆腐も美味しく、龍鳳酒家へ行ったお客さんには、是非とも食べていただきたい一品です。
この日もレジで、「ご近所の方は消費税分をサービスしているので」という、無理やりな理由で正規のお金を受け取ろうとしないので、「受けとって下さい」「受けとれません」というやり取りがあり、無理やり、お金を置いて、お姉さんから逃げるように店を出たので、伝えたいことを言い忘れてしまいました(笑)
店を出ると、お店の前は、30人ほどの行列ができていました。並んでいるお客さんに、なんだか申し訳ない気持ちで、お店を離れました。
中華街は、コロナ禍以降で最も混雑しているのではないだろうかというほどの人込みでした。
がんばれ中華街!

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