
4年ごとに行われるドリカムワンダーランドは、昨年、チケットを取れず行けませんでした。今回は、その裏ライブである「ウラワン」です。
私はてっきり、オリンピックとサッカーワールドカップの関係のように、2年ごとに互い違いに行われるので「ウラワン」と言っていると思っていたのですが、それだけではなく、ワンダーランドは事前にファン投票を行い、上位の曲のみを演奏するのに対し、ウラワンは、普段、なかなか演奏されないような曲が選ばれているとのこと。実は、そのことを吉田美和さんから「今日、はじめてドリのライブに来た人はごめんなさい!今日はみんなが知っている曲はやりません!」と説明があるまで知らなかったので、ライブがはじまってからもしばらくは
「ずいぶん渋い曲を選んできたなぁ」
と思っていました(笑)
そういう基本的なことは知りませんが、この日、演奏された曲は全て知っているぐらいにはファンなので、どの曲を聴いても、「お~っ、渋い!」と、いちいち感動し、とても満足しました。
中村さんは、相変わらずMCが上手で、ずっと会場を笑わせていました。特に、先週の名古屋でのライブ後に、お客さんが早めに帰ってしまったことに対して、「お気にめさなかった」とつぶやいたことが皮肉ととられてしまい、大炎上し、それに対してお詫びしなかったことで、「謝れない男」と書かれてしまったのですが、それについて、「触れないようにと言われているんですけど」と言いながら、「35年間ずっと謝ってばかりなのに・・・」「本当にごめんなさい」と、会場を盛り上げていました(笑)
ウラワンだからかわかりませんが、ワンダーランドほどの派手なセットや演出はありませんが、それでも、会場のどこからでもできるだけ見易いように工夫しているところが、いかにもドリカムらしいなぁと思いました。そのおかげで、私は舞台からだいぶ離れた3F席でしたが、それでも肉眼で、けっこうよく見えました。それから、これは会場によるのかどうかはわかりませんが、生の演奏とモニタで見る演奏とでズレがないのはスゴイなぁと思いました。たいていは、どうしても映像のほうが少しだけ遅れてしまい、舞台上での手拍子と、映像を見ながらの手拍子がずれて、手拍子がバラバラになったりすることってよくありますよね。そういう時差がほとんどなかったのです。横浜アリーナぐらいの大きさの会場だからなのか、それに加えて今回の舞台の位置が良かったのですかね。とにかく、そういう面でのストレスを全く感じさせないのはすごいなぁと思いました。
ファンを最優先に考えるドリカムらしい、素敵なライブでした。
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