ほぼ毎週通っています。今回ははじめて買ったパンの写真のみご紹介。
マッチャと黒まめ（200円）、ラムといちじく（200円）、バジルトースト（150円）、やさいとミソアンチョビ（300円）です（内税）。
そう言えば、梅雨の時季に、大雨が降ったことがあり、夜中には何度か警報を知らせるアラームがスマホから鳴り響きましたねという話になったのですが、もしかして、その時間って起きていたりするのだろうか？と思って、「何時にお店に来ているんですか？」と聞いてみたことがあります。
「だいたい、2時とか3時ですかね」
「えっ！パン屋さんは早起きだと思っていましたが、そんなに・・・」
「一時期、お客さんが増えた時は1時ぐらいでした」
「体が、おかしくなりそうですね」
「そうなんですよ。その時は体重が減って、ジンマシンが出て、ヤバいなと思いました」
とのこと。やっぱり、パン屋さんってスゴイなぁと、あらためて尊敬しました。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい！」⇒こちら
こちらでは、いろんなお土産が売っていて、見ているだけでも楽しいです。先日、ドリンクコーナーを見ていたら
「なんじゃ、こりゃ！」
というものがありました。
遠くから見ると色がキレイですが、近づいてみると
もちろん買いませんでしたけど（笑）
ブログとかで評判を見ていると、どうもあまりよくはなさそうです。面白いので一度は買ってみようという人もいるかもしれませんが、「こりゃ美味い！ヨシ、まとめ買いしよう！」という人は、あまりいそうにないように思うのですが、儲けが出るのだろうか？
お店のHPはこちら
子供の頃からカレーが好きで、未だに好きなので、たぶん一生好きな食べ物なんだと思います。ということで、元町近くのドンキホーテが新しくなり、そこにカレー屋さんが入っていることを知った時から「一度は食べてみたい」と思っていたのですが、なかなか・・・。しかし、先日、スープカレーがメニューにあるらしいことを知り行ってみました。
メニューを見ると、スープカレーはありませんでした。ガ～ン・・・
どうやら期間限定のメニューだったようです。しかたがないので、欧風ビーフシリーズのカツカレーとザンギカレーを注文しました（どちらも外税940円）。
カレーとしては、かなり甘く、辛さはあまり感じませんが、個人的には好きなドロドロ感です。そして肉がいっぱい入っているのが嬉しいです。
調べてみると、札幌のカレー屋さんのようですね。しかも、私の母校（桑園自動車学校）があるイオン札幌桑園に入っているとのこと。これまで何度か、そこのパン屋さん「どんぐり」へ行っていましたが、いつも、どんぐりでテンションが上がってしまい周りが見えなくなるので、どうやら視界に入っていなかったようです（笑） 今度、桑園へ行ったら、様子を見てみようっと。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい！
この日は、北海道産あさり炒めを注文しようと思ったのですが、「スミマセン。ないんですよ～」とのことで、オススメの土鍋を久しぶりにいただきました。あとは、エビチリと、十六ささげ。
土鍋はボリュームがすごかったですが、秘かにサービスされているのかも。
サービスと言えば、この日は、スープと杏仁豆腐をいただきました。こちらのお店のスープは体に良さそうな優しい味がして美味しいです。冬になったら注文しようと思います。
中華街は人が少なく感じました。東京都を中心に、神奈川県も感染者数が増えているということも、もちろん関係しているでしょうけど、暑さも関係しているような。ちょっと、外を歩くのがイヤになるぐらいの暑さだったので。
がんばれ中華街！
この日は、用事があり、何時にお店へ行けるかわからなかったので、お店の方が以前のように心配されるといけないと思い、前の週に、「たぶん遅い時間に行くことになりますので」と、お伝えしていました。実際には、用事が思ったより早く済み、いつもより30分ほど遅れてお店へ行けました。
「あら、早かったですね」
という一言が（笑） 前の週にお伝えしたので忘れているかもしれないなぁと思っていたのですが、しっかり覚えていらっしゃることに感心しました。
この日は、久々に、タカナチャーハン、ワンタン、牛肉の黒胡椒炒めを注文しました。
季節に関係なく、いつ食べても美味しいなぁ。
そして、この日も、春巻きと杏仁豆腐をいただいてしまいました。
こちらのお店では、いつも春巻きにケチャップが添えてあります。普段から、なにもつけずに食べることが多く、ケチャップをつけたこともなかったのですが、この日、初めてケチャップをつけてみたら、「あれ？美味しいぞ！」ということに気が付きました。意外とケチャップの酸味と甘みが合うんですね。新たな発見でした。
先週も書きましたが。テレビ番組「林修のニッポンドリル（こちら）」で、3月に放送予定だった、こちらのお店も登場する回が、今週の水曜日に放送されるようです。絶対に観なければ！
収録から、あまりに日が経ちすぎて、フワちゃんが色あせているし・・・
中華街は、相変わらずの人出といった感じでした。久しぶりに、南粤美食の前を通ったら、そこだけは相変わらず行列ができていました。
がんばれ中華街
なでしこジャパンがスウェーデンに負けてしまいました。残念・・・。
グループリーグから、なでしこジャパンに対しては、わりと批判的なコメントが多かったなぁという印象です。
ただ、10年前のなでしこジャパンに比べて、試合内容が悪いかというと、実は、そんなこともないのではないかと思います。ワールドカップで優勝した2011年でも、わりと相手に押されまくり、危ない場面を何度もむかえ、ギリギリのところで、それを防いでいて、「よく勝てたなぁ・・・」という試合のほうが圧倒的に多かったです。じゃぁ、当時と今とで、何が違うんだろうと考えてみたのですが、まず一番大きいのが澤さんの存在ですね。忘れがちですが、2011年は、澤さんは、ボランチで出場していたんですよね。いつも走り回り、相手の攻撃の芽を摘み、攻撃の起点となり、さらにゴールを決めて、得点王になってしまうという、もうとんでもない選手で、当時から、「澤選手が引退したら、日本は弱くなるな」と思っていました。それぐらい、すごい選手でしたので。あとは、冷静さでしょうかね。当時、女子サッカーではあまり主流ではなかったパスサッカーを目指していた、なでしこジャパン。「そこは、大きく蹴り出しちゃえばいいんじゃないの！」と思うような危ない場面でも、パスをつないでいました。きっと冷静に周りを見えている選手が多かったのではないかと思います。テクニックは今のなでしこジャパンのほうが上かもしれませんが、「そこは、一度、トラップでしょ！」というフリーの状態でも、むやみにボールを蹴っている場面が多いように思いました。あとは、世界のレベルが上がったことですかね。当時は今ほどにプレスが厳しくなかったので、パスが回しやすかったでしょうし、プレッシャーを受けない状態でシュートを打つチャンスも多かったのではないかと思います。
ということで、10年前の結果だけを見て、「当時より弱くなった」と、今の監督や選手を批判するのは、いかがなものかと思います。今のなでしこジャパンは、若い選手が多いので、もっと経験を積み、冷静さを身につければ、もっと良い試合ができるようになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
とにかく、オリンピックを戦った選手、監督、スタッフの皆様、お疲れさまでした！
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今回は、中華街の特集ということで買ってみました。雑誌は普段あまり読まないので、ちょっと新鮮でした。
最近はネットで、いろんな情報が手に入りますし、それは自分が、それについて調べようと思って得る情報なので、自ずと興味のある情報に限られるのに対し、雑誌は、必ずしも興味のある情報ばかりじゃないんだなぁということに、いまさらながら気が付いたという。ということで、面白い内容ばかりではなかったのですが・・・。
個人的に「へぇ～」と思ったのは、「牌楼（ぱいろう）を楽しんでください」という記事です。牌楼とは、中華街の入口にある鳥居のような門のことです。
私が中華街に行く度に撮っている善隣門を含め、10基もあり、それぞれに意味があるのだそうです。「あそこと、あそこと・・・」と、9基までは頭の中で数えられましたが、残り1基はどこにあるのだろう？今度、探してみよう！
それから、以前ブログにも書いた「横浜中華街160年の軌跡」の展示でも見た、1960年当時の地図が載っているのですが、あらためて、中華料理店が少ないことに驚きます。中華街大通り沿いですら、数店舗しかなく、ほかにはパチンコや喫茶店のほか薬局や本屋など、商店街のようです。今のように中華料理のお店が増えて行ったのは1980年代に入ってからのようですね。自分の場合、1990年代の初め頃には、萬珍樓でたまに肉まんを買っていた記憶があり、その頃には、今の中華街とさほど変わらない街並みだったように思うのですが、意外と、そうでもなかったのだろうか。
個人的に面白かったのは、その程度でした・・・。
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横浜の情報サイトを見ていて、こちらのお店のことを知りました。オープンしたのは6月27日とのことです。場所は、桜木町駅から徒歩数分、JRの線路と直角に交わるような大きな道路があるのですが、その道沿いに、にぎわい座が入るビルがあり、その1階です。こちらのパン屋さんは、老舗の精肉店「尾島商店」が経営しているそうで、そのため店名には「298 OJIMA」の文字も。ちなみに道路を挟んで向かい側には、同じ肉屋さんが経営するハンバーガー・カフェ「ミートカフェオジマ」もあります。
お店は、とてもオシャレな感じで、失礼ながら野毛らしくないです。並んでいるパンも、見た目を意識しているのだろうなぁというルックスのものが多いです。ただ、どれもオリジナリティがある点は個人的には好感を持てます。
買ったのは、マヌル（330円）、3種のチーズクロワッサン（300円）、アーモンドクロワッサン（280円）、炭火焼焼豚バーガー（350円）です（内税）。
マヌルは、ガーリックバターとチーズを混ぜたものがたっぷり入っています。初めて食べる味で、ちょっと甘みがあり、一般的なガーリックバターよりもマイルドに感じました。炭火焼焼豚バーガーは、その名のとおり、まず焼豚の炭火の風味が口の中に広がり、かなり、その主張が強いですが、後から、玉子の甘みが、それを中和するように工夫されているのかなぁと思います。見た目も味も個性的で、ついつい、そちらにばかり気をとられてしまいますが、パンそのものは美味しいと思います。
この辺りは、WINSに通うオジサン、または飲み屋に通うオジサン（場合によっては、その両方に通うオジサン）の姿ばかりが目立つ地域なので（あくまで個人的な印象）、店構えであったり、斬新なパンが似合わないような気がしますが、町の印象を変えるぐらいの行列のできるお店になるといいですね。
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先日、中華街の「台湾美食」で買った台湾カステラについて、「それは、シフォンケーキでしょ！」とツッコみましたが（こちら）。実は同じ週に、別のお店でも台湾カステラが売っていることに気が付きました。ということで、後日、買ってみました。
4～5切れ入って400円とのことで、ちょっと高いなぁとは思いますが、このビジュアルを見ていただけるとわかるとおり、食べ歩き用ということで、つまりは観光客用ということになるので、まぁ、このぐらいの値段になるのかなぁ。
正直、味にはまったく期待していなかったのですが
「おや？見た目と違って、かなりシットリしている。もしかして、これが本場の台湾カステラに近い味なのでは？」と、直感的に感じました。というのも、本場の台湾カステラはもともと屋台で売っていたものらしいので、要冷蔵ではないだろうということと、しっとり感が特徴であるらしいということを考え合わせると、こういう味なのではなかろうかと。
お店のHPはこちら
横浜の高島屋では、「マリトッツォ フェスタ」が開催されています（7/21～7/27 8/3）。
「なりふり構わず流行りにのっかろうという姿勢はいかがなものか・・・」
とか思ったのですが買っちゃいました。
ねりトッツォと鶏トッツォ
ねりトッツォは、「能登屋」という、さつま揚げのお店が作った商品で、さつま揚げの間に、チーズ、枝豆、コーンを挟んでいるのですが、これが、なかなか美味しかったです。
そして、鶏トッツォは、「梅や」という、私もたまに焼き鳥を買いに行く、肉屋さんが作った商品で、鶏のメンチカツでマッシュポテトを挟んだものです。こちらもなかなか美味しかったです。
どちらもSNS映えという点では、本家のマリトッツォにはかなわないと思いますが、味は良かったです！
※そして今回も開催最終日の情報となりスミマセン・・・
↑
期間が延長されたそうです（～8/3）
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この日も暑かった・・・。お店に着くと、ちょうどオープンした直後のようで、1組のお客さんが席についていました。「珍しく、お客さんが並んでいないなぁ」と思っていたのですが、徐々に、席が埋まり、食事を始めた頃には全席埋まり、さらに外で待つお客さんがいるようでした。さすが人気店！
この日も、「十六ささげがありますよ」とのことだったので、そちらと、酢豚、海鮮焼きそばを注文しました。
酢豚は久しぶりに食べました。緑色の野菜は、「ピーマンかな？」と思って食べたのですが、とても辛い野菜でした。なんだろう？そしてトマトは酸っぱかったなぁ。辛さと酸っぱさと、パンチが効きまくった酢豚に、頭がスッキリしました（笑）
いつも忙しそうに働いているお姉さんですが、いつも杏仁豆腐をサービスして下さることを忘れない、その気持ちが嬉しいです。もちろん美味しいです！
この日の中華街も若者が中心といった感じでした。あまり話題になっていませんが、神奈川県では8月22日から「神奈川県版緊急事態宣言」が出ています。神奈川県民の私ですら、国が出している緊急事態宣言やまん延防止措置との違いがよくわかっていませんが・・・。あまり人の流れが変わっているようには見えませんでした。
がんばれ中華街！
この日も、強烈に暑く、体を動かすのが好きなほうだと思っている自分でさえ、外へ出るのが億劫になるほど。そのため、お店は、いつも以上に冷房をきかせているようで、お店に入ると、「お～、涼しい！」 ス～っと汗がひいていきます。一日中、そこにいる奥様は、「寒い」とおっしゃっていました。たしかに、ずっと、そこにいるのは体によくなさそうです。
この日も、料理をいただいてしまいました。ズッキーニの焼売だそうです。
ズッキーニは外側に巻いてある部分と焼売の中にも入っていて食感がよかったです。また、こちらの焼売は本格的ゆえに肉が多いのが特徴ですが、そのために、夏にはやや重く感じる方もいるかもしれませんが、ズッキーニが入っていることで、味をサッパリさせるのにも一役買っているように思いました。夏によく合う焼売だと思いました。
この日は大海老のチリソース、フカヒレ蒸し餃子、五目冷やし中華を注文しました（それぞれ2640円、770円、960円）。
そして、杏仁豆腐もいただきました。いつ食べても美味しい！
今、中華街のYoutubeチャンネルで、各お店を紹介する動画を次々とアップしているようで、東園の動画もアップされていました（こちら）。中華街の料理人も、別の中華街のお店へ行っているというのは、当たり前のことなのかもしれませんが、我々からすると、ちょっと意外で面白いですよね。
そして、話は変わりますが、2月に、テレビの取材に来ていて、3月に放送する予定だった番組が、ようやく8月に放送されることになったとの電話がかかってきたそうです。楽しみだなぁ。
中華街は、お客さんが少なかったです。そんな中、外国人をけっこう見ましたが、たまたまかな。
がんばれ中華街
台湾のお店だそうです。2018年2月にオープンしたこちらのお店。その時からずっと「一度は行ってみたいなぁ」と思っているうちに、3年半が過ぎていました。時が経つのは早いなぁ・・・。
なかなか行く機会がなかったのは、スイーツのお店なので、なんとなく「スイーツって、何かのついでに行くとこだよね」という気がして、その「何かのついで」というのが、あまりなかったということと、今はわかりませんが、オープンしてしばらくは、昼食と夕食の間の時間帯は営業していなかったので、「せっかく来たのになぁ・・・」ということが何度かあったので。
この日は、元町での昼食後、まだ別腹に空きがありそうだったので、「よし！今なら行ける！」と、こちらのお店へ寄ることにしました。
何を食べればいいのかわからなかったので、メニューの一番上にある「芋園」を食べることにし、その中でも「薦」と書いてある「芋園4号」を食べることにしました。さらに、この日は猛烈に暑かったので季節限定のマンゴーのかき氷を注文しました（台湾のお店のHPを見ると、そちらでも季節限定で売っているようですね）。
芋園4号は、食べてから気が付いたのですが、かき氷でした（笑） あずき、タロイモ、タピオカが入っていて、それらのホンノリとした甘みがいいですね。マンゴーのかき氷は、過去にマンゴーアレルギーだと言われているので、少しだけいただきましたが、翌日になっても特に何も症状が現れなかったので、以前、ブログにコメントして下さった方がおっしゃるように、皮に近い部分を食べないようにすれば大丈夫なのかも。こうして少しずつ食べる量を増やしていくぞ！
マンゴーを食べた後に、芋園4号を食べると、「味がしない・・・」というほど、マンゴーの甘さは強いんですね。それはそうと、かき氷と店内の冷房とがあいまって、完全に体が冷えてしまい、店を出た後の強烈な熱気が気持ち良かったほど（笑）
この日は4連休の初日ということもあり、中華街は、久しぶりにお客さんが「多いなぁ」と感じました。
がんばれ中華街
お店のHPはこちら
最近、横浜の情報番組をよく観るのですが、その中の2番組で紹介されていました。
馬車道駅から直結した商業施設かつホテルかつライブ会場かつ高層マンションかつ・・・と、いくつもの顔を持つ北仲ノット。建物が出来上がる前には、マンションの価格が、ちょっとした話題になっていました。「自分には縁のない建物だな」と、特に関心すらもたなかったのですが、ジョギングでそばを通る度に、「あのあたりから地上を見たときの眺望は素晴らしいんだろうなぁ」と、建物の上のほうを見上げていました（笑）
そんな建物の46階は無料の展望スペースになっているとのこと。ということで、土曜日の昼間に行ってみました。
あまり積極的には宣伝していないらしく、特に入口の案内もなく、「ホントにここから入っていいのだろうか？誰かに怒られないかなぁ？」といった感じで、おそるおそるエレベータに乗り込み、46階のボタンを押しました。
「お～っ・・・」
根岸方面。森林公園が見えます。
やや足もと。横浜スタジアムが目立ちますね。
山下公園方面。キング、クイーン、ジャックが写っています。
ワールドポーターズ方面。目をこらすとスカイツリーらしきものも見えました。
ランドマークタワーを立構図で。
富士山が頭を少しだけ出しています。
エレベータを降りて、半時計周りに撮った写真です。素晴らしい眺望ですよね。
きっと、人が押し寄せるようになってくると有料にするとか、何か対策が必要になってくるのでしょうね。今のうちに堪能しておこうと思って、翌朝、ジョギングがてら陽が昇るところを写真に撮ろうと思って行ってみたらエレベータの手前の自動ドアが開かないようになっていました。「まぁ、そりゃそうだろうな」とは思いましたが。何時から何時まで開いているんでしょうね。
デジカメも持っていたのですが、35mm換算で約53mmの単焦点レンズしか持っていかなかったので、縦構図でなんとかランドマークタワーがおさまるぐらいの写真しか撮れませんでした。
ということで、今回はスマホで撮りましたが、次は広角のレンズで夕景を撮りたいなぁ。
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ずいぶんご無沙汰していましたが、弘明寺のよもぱんへ行った後に、かなり遠回りして寄ってみました。
上永谷は、私が住んでいる場所と実家の間にありますが、間とは言っても、わりと遠回りになってしまうということと、コロナ禍以降、ほとんど実家へ行っていませんので・・・（と、言い訳をしてみる）。
以前、何度か食べて、「美味しいなぁ」と思っていたパン屋さんです。この日も「4名まで」という人数制限があることもありますが、お店の入口前で待つお客さんの姿があり、地元の方々に人気があるようです。
買ったのは、とろーりクリームのデニッシュ（227円）、野沢菜おやき（184円）、ダークチェリー（238円）、ミルクカンパーニュ（227円）、ミルクフランス（152円）、スモークチーズのクロワッサンスティック（216円）、あんドーナツ（151円）です（内税）。
やはりどのパンも美味しかったです。初めてクリームクロワッサンを食べましたが、クリームの味にも負けないバターの風味を感じることができました。そして、価格も、だいぶ頑張っているように思いました。また近いうちに行くぞ！
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